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オーディオスペクトラムの作り方:Sonorayで最初の動画を作る

音源の読み込みから背景・波形・範囲の設定、MP4保存まで。Sonorayで初めて動画を作る人向けの手順です。

  • 音源を読み込み、比率・背景・波形を順に決めると、最初のビジュアライザー動画を作れます。
  • まず短いMP4を保存し、音・区間・文字の見え方を確かめてから必要な長さにします。
  • 書き出しはPC版Chrome・Edgeで行います。音源の修復やYouTubeへの投稿操作は扱いません。

1. 音源を読み込み、短い区間を選ぶ

エディターの「ファイルを選択」から音源を読み込み、プレビュー下の「再生」を押します。音が聞こえず再生位置も進まない場合は、音源の読込・再生の確認へ進んでください。

「範囲」タブで「範囲」を開き、「開始位置」「終了位置」を秒で指定します。最初は静かな部分と強い音を含む15秒程度を選びます。先頭15秒なら開始位置0、終了位置15です。「選択中の範囲」が15秒になっているか確認します。

2. 比率と背景を決める

「基本」→「比率」で、横長は16:9、縦長は9:16、正方形は1:1を選びます。比率を先に決めると、あとから配置をやり直さずに済みます。

「背景画像」を開き、「画像を選ぶ」から写真やジャケットを読み込みます。手元の画像がなければ、組み込みの背景も使えます。プレビューで顔や曲名が枠に収まるか見てください。画像が切れる場合は縦横比と背景の調整で扱います。

3. 波形の形を選ぶ

「基本」→「ビジュアライザー」で、背景の余白に合う形を選びます。

  • Bars:棒の高さで強弱を見せる形。横長の余白に向いています。
  • Line:線状の形。写真や曲名の下へ控えめに添えられます。
  • Circle:円周に動きが出る形。背景のモチーフを囲む位置と大きさに調整します。

「クイックスタイル」は形・配置・色をまとめて変えるので、使うなら最初に選びます。強い音の場面を再生し、波形が広がる余白まで確かめてください。

水面にBarsを置いた例
水面にLineを置いた例
月を囲むCircleの例
上からBars・Line・Circle。同じ曲から、形に合う場所に置いた例です。

4. 位置・大きさ・色を整える

「調整」→「サイズと位置」を開き、「配置」で場所を選びます。「横位置」「縦位置」で微調整し、「幅」「高さ」で大きさを変えます。中央の曲名にBarsが重なるなら、「下中央」へ移して高さを下げ、文字との間に余白を作ります。

「色・不透明度」→「メインカラー」で背景から見分けやすい色を選びます。暗い背景なら明るい色を出発点にします。

強い音で波形が広がりすぎる場合は、「動き」の「反応」を下げます。細かい揺れが気になる場合は「滑らかさ」を上げます。詳しい調整は反応と滑らかさを参照してください。

波形と背景の文字が重なる状態と、下へ移した状態
上:背景の文字と重なる配置。下:位置と高さを調整した配置。

5. 短いMP4を保存する

上部の「書き出し」を押し、「解像度」で720pを選びます。利用できる長さと解像度は書き出し画面と料金ページで確認してください。

「MP4を書き出す」の下にある寸法と時間を見て、選んだ区間であれば「MP4を書き出す」を押します。完了までブラウザを開き、端末を起こした状態に保ちます。

保存したMP4を開き、音・区間・文字の見え方を確認します。ファイルが見つからないときはブラウザのダウンロード一覧を開いてください。

書き出しパネル
解像度・寸法・時間を確認してMP4を書き出します。

6. 必要な長さで書き出す

「範囲」の「開始位置」「終了位置」を必要な区間に戻し、試作と同じ設定で書き出します。完成MP4の冒頭・途中・末尾を再生し、試作に含まれなかった強い音や最後の音も確認します。

同じブラウザでは波形・比率・解像度などの設定が復元されます。ページを再読み込みした場合は、音源・背景画像・範囲を選び直してください。