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プリセットによる動画デザインの統一
Sonorayのプリセットでシリーズ動画の見た目を揃える方法。用途別の名前、保存と適用、音源ごとの調整を説明します。
シリーズの動画は、色、波形の形、位置を揃えると同じ番組や作品群として伝えやすくなります。Sonorayのプリセットは、毎回の見た目の設定を再利用するために使います。音源や背景画像をまとめて預ける保管場所ではありません。
揃える要素と変える要素を分ける
全話で使う波形の形と色、基本の大きさや位置を決めます。各回の音源、背景画像、抜粋範囲は別に確認するものとして扱います。プリセット名を「番組名・横長」など用途が分かる形にすると、縦長版との取り違えを減らせます。
代表的な素材で基準を作る
Editorで、シリーズに近い音源と背景を使って見た目を整えます。静かな箇所と強い箇所を再生し、波形がタイトルに重ならない位置を決めてください。1回だけの極端に静かな録音に合わせると、別の回で動きが大きすぎる場合があります。
Proのアカウントへ設定を保存する
利用できるプリセット機能とアカウントの状態を確認し、名前を付けて現在の設定を保存します。保存完了の表示を確認してください。設定の再利用は、素材や書き出したMP4までクラウドに保存されたことを意味しません。
別の作業では必要な音源と背景を手元から選び、プリセットを適用します。その回の開始・終了位置も改めて確認しましょう。
名前に用途を含める
例えば「番組A・横長・暗い背景」と「番組A・縦長・明るい背景」を分けると、適用する前に用途が分かります。プリセット名を入力して「現在の設定を保存」を選び、保存済みの一覧に出ることを確認します。
次の回では、音源と背景を選んでから該当するプリセットを適用します。CLIP RANGEの開始・終了はその回の内容で決め直してください。プリセットを選んだから前回の素材まで戻るわけではありません。
適用後に比較する
基準となる動画と、新しい素材の短い出力を比べます。色と配置が揃っていても、音声の強さや背景の構図は毎回違います。主役を隠す場合は、その回に必要な位置や反応の調整を行います。
横長と縦長では同じ位置が適切とは限りません。必要なら用途別に設定を分け、どれを使うべきかが名前で分かるようにします。現在の保存機能は料金・プランを確認してください。