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音源をアップロードしない波形動画の作成方法

音源をサーバーへ送らず、ブラウザ内で波形動画を作る仕組み。素材処理、アカウント通信、保存先を分けて説明します。

未公開の楽曲やナレーションを動画にするとき、編集ツールへ素材を送る必要があるかは重要な選択条件です。Sonorayは選択した素材をブラウザ内で処理し、端末側でMP4を書き出す仕組みです。

素材とアカウント情報を分けて考える

音源や背景画像を選ぶことと、アカウントにログインすることは別です。Sonorayは利用者の音源、ファイル名、背景画像、描画フレーム、書き出したMP4をサーバーへアップロードして保管する設計ではありません。

一方、Webサイトの利用、アカウント、決済、設定保存などには、それぞれに必要な通信があります。「素材を送らない」ことを「一切通信しない」「端末全体の安全性を保証する」という意味に広げないでください。詳細はプライバシーポリシーを確認できます。

手元のファイルで制作する

Editorを開き、利用できる音源と背景画像を端末から選びます。Free Editorは登録なしで使えます。まず短い範囲でプレビューを確認し、対応するPC環境でMP4を保存してください。

未公開素材を画面共有する場合は、Editorに表示される情報も共有範囲に入ります。ローカル処理であっても、画面に映った内容を相手が見られないわけではありません。

出力ファイルの保存先も確認する

完成したMP4はブラウザの保存先で管理します。そのフォルダーが別のサービスと同期される設定なら、素材処理とは別の経路でファイルが同期される場合があります。共有前に、自分の端末の保存先と共有設定を確認しましょう。

どこで何を扱うか

  • 音源を選ぶ:端末のファイルをブラウザで読み込みます。
  • 波形を編集する:選んだ音を使って端末内で描画します。
  • MP4を書き出す:端末内で動画を生成し、ブラウザの保存先へダウンロードします。
  • 設定を再利用する:素材そのものの保管とは別です。再読み込み後は音源と背景を選び直します。

この流れは公開Editorで利用者が制作する素材についての説明です。Webサイトの表示やログインの通信がなくなるわけではありません。

作業を閉じる前に完成物を確かめる

音源がクラウド保管される前提でページを閉じないでください。必要なMP4を保存し、再生できることを確認します。Proのプリセットも素材保管ではなく設定の再利用です。

ブラウザ内処理を選ぶことは、素材を渡す相手を減らすための具体的な判断です。制作後にどこへ公開・共有するかは、その次の別の判断として扱います。