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縦長動画で背景の曲名が切れるときの調整
横長から縦長へ変えたときの背景の見切れを、構図と波形に分けて直します。
- 縦長にして曲名や顔が切れたら、波形より先に背景画像の構図を見直します。
- 背景は枠いっぱいに表示されるため、元の画像に余白を足すと全体を収められます。
- 画像内の文字は波形設定では動かせません。波形だけが切れる場合は位置と大きさを調整します。
1. 切れているのが背景か波形かを分ける
「基本」タブの「比率」で、必要な動画の形を選びます。例えばYouTube用の横長動画を縦長に作り直すなら、16:9から9:16へ変更します。プレビューの曲名・顔・波形をそれぞれ確認してください。
- 曲名や顔が切れる:背景画像の構図を見直します。
- 背景は収まっていて波形だけが切れる:「調整」の「サイズと位置」を見直します。
- 両方が切れる:先に背景を決めます。波形の位置を先に詰めても、画像を差し替えると配置をやり直すことになります。
2. 縦長で文字を残せる背景に差し替える
背景画像は出力枠を満たすように表示されます。横長画像を縦長枠に入れると、左右が見切れることがあります。画像内の曲名を波形の「横位置」で動かすことはできません。
元の画像を作ったソフトで縦長用の画像を用意します。例えば1080×1920のキャンバスにジャケット全体を配置し、上下の余白を背景色で埋めます。文字を縮めすぎず、スマートフォン程度の表示でも曲名が読める大きさにしてください。
Sonorayの「基本」→「背景画像」を開き、「画像を選ぶ」、すでに自分の画像を設定している場合は「画像を変更」から差し替えます。画像に余白を足す作業や文字の移動は、Sonorayの外で行います。
3. 波形を空いた場所へ移す
背景が収まったら、「調整」→「サイズと位置」で波形を余白へ移し、強い音でも曲名に重ならない大きさにします。詳しい操作は顔や曲名を隠さない配置を参照してください。
4. 短いMP4で確認する
「範囲」で同じ短い区間を選び、「書き出し」からMP4を保存します。横長版と縦長版を比べる場合は、音源の開始・終了を揃えてください。
保存した縦長MP4を小さな表示で見て、曲名が読めるか確認します。投稿先のボタンや説明が重なる位置は表示環境によって変わるため、投稿前のプレビューでも確認します。解像度を上げるだけでは、切れた文字は戻りません。