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波形が顔や曲名を隠すときの配置調整

ジャケットの顔や曲名を見せるために、波形の位置・大きさ・色を順に調整します。

  • 波形が顔や曲名を隠すときは、隠したくない領域を決め、位置を変えてから大きさを整えます。
  • 停止中だけでなく強い音の場面も再生し、棒の先端や円の外周まで重ならないか確認します。
  • 色は配置のあとに調整します。背景画像に埋め込まれた文字や顔は波形設定では動かせません。

1. 隠したくない場所を決める

ジャケットの顔と曲名など、動画で必ず見せたい領域を確認します。音が強い場面を再生し、どの部分に棒の先端や円の外周が重なるかを見ます。

静止した波形の輪郭だけで余白を決めないでください。音に反応して広がる分まで空間が必要です。比率を変更した直後なら、まず背景の見切れを直します。

2. 位置を変え、そのあと大きさを整える

「調整」タブの「サイズと位置」を開きます。「配置」で大まかな場所を選び、「横位置」「縦位置」で微調整します。続いて「幅」「高さ」を下げ、強い音で広がっても顔や曲名へ触れない大きさにします。

例えば中央の曲名にBarsが重なるなら、「下中央」を選び、高さを下げます。中央の顔にCircleが重なるなら、左右の空き領域へ移します。左右に余白がない場合は「基本」の「ビジュアライザー」でLineへ切り替え、下側へ置く方法もあります。

形だけを変えるときは「ビジュアライザー」を使います。「クイックスタイル」は配置や色も置き換えるため、個別調整のあとに選ぶ場合は再確認が必要です。

3. 配置が決まってから色を変える

「調整」→「色・不透明度」の「メインカラー」を変更します。暗い背景には明るい色、明るい背景には暗い色から試し、曲名の文字と混ざって見えないか確認します。

不透明度を下げるだけでは、顔に波形が重なる構図そのものは変わりません。写真の細部に線が埋もれる場合も、まず位置をずらします。色の調整で重なりを隠そうとしないでください。

4. 余白が足りない場合は背景を作り直す

波形を置く余白がない場合は、背景に余白を足す手順で元画像を整えます。

短いMP4を書き出し、スマートフォン程度の表示で再生してください。強い音でも重ならず、顔と曲名をすぐ認識できれば配置は完了です。配置は収まるのに動きが激しすぎる場合は、反応と滑らかさを調整します。