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MP4の書き出し・保存トラブルの対処法
書き出しの開始・処理・ダウンロードの段階に分けて、止まった原因と保存先を確認します。
- MP4を保存できないときは、開始前・処理中・保存後のどこで止まったかを分けます。
- 音が入った10秒程度・720pで試し、成功したら区間と解像度を一つずつ戻します。
- 保存完了はブラウザのダウンロード一覧で確認します。書き出しはPC版Chrome・Edgeを使います。
1. 書き出しを開始できない
まず、プレビュー下の「再生」を押し、再生位置が進むか、音が聞こえるか確かめます。音源の再生からできない場合は、書き出しより前の問題です。読込・再生の確認へ進みます。
再生できる場合は「範囲」タブの「範囲」を開きます。「開始位置」より「終了位置」が後になっていて、「選択中の範囲」が必要な長さか確認します。
画面上部の「書き出し」を押します。開いたパネルで「解像度」を選び、「MP4を書き出す」の下に表示される出力寸法と時間を確認します。対応環境や利用条件の案内が表示されている場合は、その内容を読み、該当する条件を先に整えてください。
2. 処理の途中で進まなくなった
書き出し中は「この端末でMP4をエンコード中」と進捗の割合(%)、「キャンセル」が表示されます。割合がしばらく変わらないことだけでは、失敗とは断定できません。表示されているメッセージと割合、エラーの有無、選んだ範囲と解像度を控えます。処理中はタブを閉じず、端末をスリープさせないでください。
「キャンセル」を押すと書き出しを中止し、音源・背景画像・現在の設定を残したまま「書き出しを再試行」でやり直せます。
エラーが出た、または中止してやり直す場合は、同じ長い処理を繰り返す前に短い区間で確認します。
再試行では「範囲」の開始位置・終了位置を使い、音が入っている10秒程度を選びます。「書き出し」で720pを選び、出力を試します。成功したら解像度を変えずに区間を広げ、必要なら最後に解像度を戻します。条件を一つずつ戻すと、どの変更で失敗したかを伝えられます。
3. 完了したのにファイルが見つからない
ブラウザのメニューからダウンロード一覧を開き、Sonorayで出力したMP4を探します。ダウンロードが完了していれば、一覧からファイルを開くか、保存場所を表示します。保存先を毎回尋ねる設定にしている場合は、保存の操作が残っていないか確かめます。
「MP4のダウンロードを開始しました」はダウンロード開始の知らせです。保存が終わったかはブラウザのダウンロード一覧で確認します。停止や許可の案内がある場合は、その内容を確認してください。
MP4が見つかっても、再生できない、音が出ない、途中で終わる場合は、保存先とは別の症状です。そのファイルを残し、症状を記録してください。
4. 長い音源を書き出す前に
1時間などの長い音源の場合は、同じ背景・波形・解像度で短い区間を先に保存します。利用できる長さと解像度は書き出し画面と料金ページで確認してください。
保存先の空き容量を確保し、処理中は端末をスリープさせず、重い作業の同時実行を避けます。書き出しの速さは端末の性能・ブラウザ・解像度などによって変わります。
解決しない場合は、お問い合わせから、ブラウザ名・止まった段階(開始前/処理中/保存後)・表示されたメッセージをお知らせください。