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顔出しなしの歌ってみた動画の作り方|歌に合わせて波形が動く動画を無料で

顔を出さずに歌ってみたを投稿したい人へ。絵と曲名に、歌に合わせて動く波形を重ねた動画の作り方と、投稿先・伴奏・絵の権利、概要欄のクレジットで確かめることを説明します。

  • 顔を出さない歌ってみたは、絵と曲名の画像に、歌に合わせて動く波形を重ねれば動画になります。
  • 先に、投稿先と伴奏の音源が歌ってみたに使えるかを確かめます。Xで知らせるなら、YouTubeに上げた動画のリンクを載せるのが確実です。
  • 概要欄には、原曲・伴奏・MIX・絵のクレジットを書きます。

顔を出さなくても、画面は作れる

顔を出さない歌ってみたの画面は、絵、曲名と歌い手の名前、歌に合わせて動く波形の3つでできます。絵は、自分のアイコンや立ち絵、描いてもらったイラスト、写真など、何でもかまいません。

絵1枚のままだと、止まった画面が数分続きます。 歌に合わせて波形が動くと、歌っている動画だと画面からも伝わります。

投稿先と伴奏を、先に確かめる

カバー曲には、作詞・作曲の権利と、伴奏の音源の権利があります。動画を作る前に、どちらも確かめます。

確かめること内容
投稿先JASRACが公表している契約先の一覧に載っている投稿先なら、JASRACが管理する曲を、自分で手続きしなくても使える。一覧には、YouTube、ニコニコ動画、TikTok、Instagramなどがある
伴奏作った人が「歌ってみたに使ってよい」と配っているオフボーカルや、使用が許されたカラオケ音源を使う。市販のCDやダウンロードした音源は、レコード会社などの許可が別に要る
歌詞・アレンジ歌詞を変えたり、大きく編曲したりするなら、作詞・作曲をした人の意向を先に確かめる
絵描いてもらった絵は、動画にして公開してよいかを、描いた人との約束で確かめる

投稿先の契約で処理されるのは、作詞・作曲の権利だけです。伴奏の音源は、配っている人の利用条件に従います。クレジットの書き方や、収益化してよいかも、その条件に書かれています。

Xは、JASRACの一覧に載っていません(2026年10月13日更新の時点)。一覧にない投稿先については、JASRACは運営者に問い合わせるよう案内しています。Xで知らせたいときは、YouTubeに上げた動画のリンクを投稿するのが確実です。

歌声に反応させたいとき

波形は、何も変えなければ曲全体の音に反応します。歌声に合わせて動かしたいなら、「周波数帯」を「中音」にすると試せます。中音には歌声が多く含まれますが、ギターやピアノなどの伴奏にも反応します。

Sonorayで、歌に合わせて動く動画を作る

Sonorayのエディターなら、MIXが終わった音源と絵から、歌に合わせて動く波形を重ねた動画を無料で作れます。透かしも入りません。読み込んだ音源は、サーバーに送られず、パソコンの中で処理されます。

Sonorayには、動画に文字や歌詞を入れる機能がありません。曲名と歌い手の名前は、先に絵に入れておきます。

  1. 曲名と歌い手の名前を入れた、横長(16:9)の絵を用意する
  2. エディターで、MIXが終わった音源(MP3・WAV・M4A)を読み込む
  3. 「基本」で、比率を「16:9」にし、「背景画像」に用意した絵を選ぶ
  4. 「基本」→「ビジュアライザー」で形を選び、「調整」→「サイズと位置」で、文字にかからない場所に置く
  5. 歌声に合わせたいなら、「調整」→「動き」→「周波数帯」を「中音」にする
  6. 「書き出し」で解像度を「1080p」にして、MP4で書き出す
夜景の上のほうに「歌ってみた」「Sample 03」「歌:ことは」の文字、湖の上に歌に合わせて動く線

この例は、文字を上のほうに入れた絵に、線を湖の上に重ねています。

項目値
比率 / 解像度16:9 / 1080p
形 / 太さLine / 4px
幅 / 高さ70% / 20%
横位置 / 縦位置50% / 75%
反応 / 滑らかさ1.00× / 80%
周波数帯全帯域

波形を置く場所の決め方は、一枚絵MVに動きをつける方法で、作例と一緒に説明しています。

概要欄に書くクレジット

歌ってみたの概要欄には、関わった人と使った素材を書きます。伴奏や絵の利用条件で書き方が決まっていれば、それに従います。

項目書くこと
原曲曲名、作詞・作曲をした人、原曲のリンク
伴奏使ったオフボーカルやカラオケ音源と、配っている人
歌・MIX歌った人、MIXをした人
絵・動画絵を描いた人、動画を作った人

顔を出さずに、歌っている動画に

サンプルの曲と背景で、波形の形と置き場所を先に試せます。

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