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XにMP3を投稿する方法|音声ファイルを、画像と波形の動画にして載せる

XにはMP3やWAVなどの音声ファイルをそのまま投稿できません。画像と音声を組み合わせた動画にして載せる方法と、音に合わせて動く波形を重ねる理由、長い音声を切り出すときの注意を説明します。

  • Xには、MP3やWAVなどの音声ファイルをそのまま投稿できません。画像と音声を組み合わせた動画(MP4)にして載せます。
  • 画像1枚だけの動画より、音に合わせて動く波形を重ねたほうが、音の投稿だと一目で分かります。
  • 長い音声は、聴いてほしい部分を短く切り出してから動画にします。

Xに音声を載せるには、動画にする

Xに投稿できるのは、文章・画像・GIF・動画です。音声ファイルを選ぶ場所はありません。曲のデモや録音を載せたいときは、音声に画像を付けて、動画のファイルにしてから投稿します。

画像1枚と音声ファイルがあれば、動画は作れます。 動画編集ソフトがなくても、ブラウザで使える作成ツールで済みます。

画像1枚だけより、音に合わせて動く波形を重ねる

画像1枚の動画は、タイムラインでは写真の投稿と見分けがつきません。音を出さずに眺めている人には、それが曲や録音の投稿だということが伝わりません。

音に合わせて動く波形を重ねておくと、音を出していなくても、音の投稿だと画面から分かります。 再生してもらうきっかけになります。ここでいう波形は、録音全体の形を描いた図ではなく、鳴っている音に合わせて棒や線が動くものです。

画像には、曲名や「新曲デモ」などの短い言葉を入れておくと、何の音なのかがすぐに伝わります。

正方形か横長か

Xには、正方形(1:1)の動画も横長(16:9)の動画も投稿できます。迷ったら正方形にします。スマホの縦長の画面では、同じ幅なら横長より高さが出て、大きく見えます。

Sonorayで、Xに載せる動画を作る

Sonorayのエディターなら、画像と音声ファイルから、音に合わせて動く波形を重ねた動画を作れます。無料で、透かしも入りません。読み込んだ音声はサーバーに送られず、パソコンの中で処理されるので、まだ公開していないデモでも使えます。

Sonorayには、動画に文字を入れる機能がありません。曲名などは、先に画像に入れておきます。比率の違う画像は中央で切り抜かれ、位置は動かせないので、画像は作る動画と同じ形(正方形なら正方形)で用意します。

  1. 曲名などを入れた、正方形(1:1)の画像を用意する
  2. エディターで、音声ファイル(MP3・WAV・M4A)を読み込む
  3. 「基本」で、比率を「1:1」にし、「背景画像」に用意した画像を選ぶ
  4. 動きの形を選ぶ。棒(Bars)なら、音の強弱がはっきり見える
  5. 「範囲」で、聴いてほしい部分を選ぶ。開始位置、終了位置の順に決める(開始位置を動かすと、終了位置も一緒に動くため)
  6. 「書き出し」で解像度を「1080p」にして、MP4で書き出す(1080×1080になります)
  7. Xの投稿画面で、書き出したMP4を選んで投稿する
夜景の上のほうに「新曲デモ」「Sample 03」の文字、湖の上に音に合わせて動く棒

この例は、文字を上から3分の1あたりに入れた画像に、棒を文字より下に重ねています。

項目値
比率 / 解像度1:1 / 1080p
形 / 太さBars / 4px
幅 / 高さ84% / 20%
横位置 / 縦位置50% / 62%
反応 / 滑らかさ1.00× / 80%
周波数帯全帯域

長い音声は、聴いてほしい部分だけにする

Xの無料のアカウントでは、投稿できる動画の長さに上限があります。長い動画を載せられるのは、有料のプラン(X Premium)です。1曲まるごとや長い録音は、そのままでは載せられないことがあります。

曲ならサビ、録音なら一番聴いてほしい場面を、短く切り出して載せます。全体は、YouTubeなどほかの場所に置いて、投稿文にリンクを書いておきます。切り出しは、上の手順5の「範囲」でできます。

載せる前に確かめること

  • ほかの人の曲や音源素材を使っているなら、その規約でSNSに載せてよいかを確かめる
  • AIで作った曲や声は、使ったサービスの規約で、公開してよいかを確かめる

音声ファイルを、Xに載せられる動画に

サンプルの音声で、波形の形と置き場所を先に試せます。

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